北九州市のサッシ戸車修理・クレセントやルーバーハンドル修理など窓の修理事例
当店は北九州市の窓の開閉不具合や、クレセント錠の修理、ルーバー窓ハンドル修理を行っております。
窓の修理をどこにみてもらっていいか分からない、そんな場合は当店をご活用ください。
クレセントがぐらつきます。自分で交換しても大丈夫ですか?

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クレセント錠は交換自体は難しくはないのですが、慣れていないとうっかり裏板を落として取り付けができなくなることがあります。
特にDIYでそうなることが多い印象です。わかっていても裏板が落ちてしまうと相談も頂きます。
そうなると業者でも時間がかかるので、クレセント錠の交換に自信がない場合は当店にお申し付けください!
窓の部分は以外と慎重にならないといけない作業も少なくありません。
窓サッシ戸車の調整方法は?

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ベランダ窓サッシ建て付け調整を致しました。
窓の建て付け不具合の場合、まずは戸車調整をします。窓には下框枠に戸車が入っており、戸車には調整可能なビスがついています。
調整ビスを右回しにすると障子があがり、左回しにすると障子が下がります。
隙間が空いている方と反対側の戸車を高くして調整すると隙間がなくなります。
まずは試してみてください。そして難しいようであれば当店にお任せくださいね。窓のバランスまで考えてしっかり調整させて頂きます!
サッシのレールが破損して、窓を動かすとガタついてしまいます。レールの修理はできますか?

サッシのレールはオーバーレールというレールカバー材を使用し補修ができます。
オーバーレールの取り付けは、既存レールの長さを測り、金ノコやグラインダーなどでオーバーレールを切断します。
あとは既設レールにオーバーレールを被せるだけで嵌ります。
既存レールの損傷が激しい場合はオーバーレールが入らないことがあります。その場合、レールの曲がりを直したり、少し削ったり、コーキング接着を併用して既存レールとオーバーレールを密着、接着します。
オーバーレールを使うときは、レールが削れて平らになってしまっている場合などに使用します。
当店では戸車の修理やレールの補修も行っております!
脱衣場ルーバーハンドルが空回りします。修理できますか?

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ルーバー窓ハンドルが空回りしてしまう場合、ハンドルと本体交換噛み合わせ部分が削れて摩耗し、平らになって滑っていることがあります。こうなるとハンドル交換をしないと直りません。
ですが、ルーバー窓くるくるハンドル(正式名称オペレーターハンドル)は廃盤品も多く、同メーカー同デザインでもビル用と住宅用で寸法や形状が違う物がたくさんあるため、必ず取り外して調べる必要があります。
意外と皆さん似ているハンドルがあったからとハンドルを間違えて購入されますから、オペレーターハンドルの交換は慣れている当店にお任せくださいませ。