戸畑区の浴室ドア(折れ戸)交換修理事例
当店は浴室ドアの交換や浴室折れ戸アクリルの修理を行っています。浴室ドア交換業者選びや、アクリルの修理に困っている、そんな場合は浴室ドア工事&修理の専門業者の当店にお任せください。
浴室折れ戸のアクリル修理・浴室ドア交換は時々屋硝子店にお任せください!
取り扱いメーカー
・TOTO
・LIXIL
・YKK
・三協アルミ
・パナソニック
・ハウステック
LIXILリシェント浴室折れ戸交換カバー工法

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LIXIL浴室折れ戸を交換しました!
「使っていた浴室ドアが使いやすかったけど、もうカビだらけになったため替えたい」、というご依頼でした!
なるべく元のメーカー、同じ形の浴室折れ戸が良いということでしたので、同じく中桟があってブロンズカラーのLIXIL浴室折れ戸に交換させて頂きました!
元々付いていたドアの枠に嵌まるように枠のサイズはオーダーしていますが、使い勝手や外観の変化はない為(ハンドルやロック部分などの細かい部分を除く)、違和感なく使用が出来ると気に入って頂けたようでした!
浴室折れ戸をYKKドアリモに交換アタッチメント工法

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浴室扉の戸車が破損して枠から外れてしまう、ということお悩みを頂きお伺いしました!
年代は30年ほど前ということでしたので、部分は製造されていなく在庫もない状況ですので、浴室ドアの交換に至りました。浴室ドアは製造から10年サイクルで廃盤になっていきますから、それを超えると部品入手が困難になります。
浴室折れ戸本体も廃盤ですから、枠に新しい枠を納めるアタッチメント工法にて、枠とドアをセットで新しく取り付け致しました!
アタッチメント工法は、元の枠に傷みがなくそれほど隠す(カバー)必要がない場合に有効なドア交換方法です。カバー工法と違う点は、ドアのサイズが変わらず、脱衣場から浴室にかけて段差ができる心配がないという点ですね。
浴室折れ戸のアクリル交換修理

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浴室折れ戸のアクリルのみ修理しました!
アクリルの柄は各メーカー年代ごとに違いますから、全く同じにすることは難しいのですが、今回のようにLIXILの浴室折れ戸に関しては違和感なくアクリル修理が可能です。
反対に、HITACHI製は柄がかなりかわりますし、パナソニックやTOTOサザナなどはそもそもアクリルのみ交換ができない構造になっている場合もあります。
まずは、アクリルのみ交換ができるかどうか、柄はどうか、など見積もりの際によく見てもらい、また柄のサンプルなどをみて変化に納得できるかどうかも検討しましょう。
とはいえ、修理業者(ガラス屋やサッシ屋)がアクリル交換で使うアクリル板は、購入先は違えど元を同じ製造元になりますから、修理業者による柄の違いはない可能性が高いです。
お使いの浴室折れ戸が廃盤のアクリル板(製造から10年以上)であれば、柄の多少のザラツキ具合や細かい柄の変化は目を瞑りお願いしてくださると幸いです。
ご依頼方法

まずは当店までご連絡ください。年中無休で8:30から20:30まで営業しております。

現場調査後、お見積もり致します。お見積もりは無料です。

作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金又はクレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございました。